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柔道団体戦男女混合(東京オリンピック)のルールや出場メンバーと順番は?

柔道といえば個人競技と思いがちなのですが、実は団体戦、しかも男女混合戦があるってご存知ですか?男子のみ、女子のみの団体戦は以前からもあったのですが、なんと混合戦は今回の東京オリンピックで初めて開催される競技種目なんですよ。

今回は、個々の力でもかなり突出している柔道日本代表ですが、その中でも初開催となる柔道団体戦男女混合について、ルールや出場選手などについても調べてみました。




東京オリンピックで柔道男女混合団体戦が初開催

柔道男女混合団体戦が初めて開催されたのは、2017年の世界柔道選手権からと意外と歴史が浅い競技でもあります。これも2020年東京オリンピックでの男女混合団体戦が開始されることを見越しての開催となりました。

それまでは男子のみ、女子のみ、という形での団体戦開催はあったものの、混合での団体戦というのはかなり実験的な試みと言えるかもしれません。

2017年の開催から、前回2019年まで、日本はぶっちぎりの優勝を果たしており、現在3連覇中なんです。これはもう期待しかないでしょう?




柔道男女混合団体戦のルールや概要

柔道男女混合団体戦のルールは以下となります。

    ■実施階級

  • 男子:73kg級、90kg級、90kg超級
  • 女子:57kg級、70kg級、70kg超級
  • ■ルール
    それぞれの合計ポイント、または勝利数によって決まる。

  • 一本勝ち(不戦勝、棄権勝ちを含む):10点
  • 技ありによる優勢勝ち:1点
  • 指導差での勝利:0点
  • ※勝利数ないしは合計ポイントで同点の場合は無作為に選出された同階級同士による代表戦となる。

当然同階級での試合となり、男子選手は男子選手、女子選手は女子選手との試合になります。それぞれ見所の多い階級が選択されている点も見逃せないポイントのひとつでもありますね。




柔道男女混合団体戦の順番は?

開催当初は階級の軽い順番に試合を実施していたこともあったそうですが、今現在はくじ引きによる抽選で、どの階級から試合が開始されるのか、と言うのは当日になってみないとわからないそうです。

また、この男女混合団体戦については、個々の力はもちろんなのですが、団体戦として戦うことから、日本やフランスのように全階級に強豪選手を擁するチームが有利とされています。

実際前回2019年に開催された世界柔道選手権でも、日本がその圧倒的な強さを見せつけて金メダルを獲得しているのですよ!




柔道男女混合団体戦の日本出場メンバーは?

メンバーについての詳細がまだ情報としてはない状況でしたが、個人内定の選手から、以下予想してみました!

    ■男子

  • 73kg級:大野 将平
  • 90kg級:向 翔一郎
  • 90kg超級:-(未定)
  • ■女子

  • 57kg級:芳田 司
  • 70kg級:新井 千鶴
  • 70kg超級:-(未定)

やっぱり男子73Kg級の大野将平選手や、90Kg級の向翔一郎選手は外せないところかなと予想しています。また、女子も芳田司選手新井千鶴選手など、実力に定評のある選手も必ず出てくるのではないかな、と思っています。

前回の世界選手権では、個人戦に出場していない選手も団体戦に出場するなど、必ずしも個人戦に出場している選手が団体も、というわけではなさそうですが、どの選手が選ばれてもおかしくないくらい実力は拮抗している日本柔道界

永遠のライバルとも言えるフランスやロシアなど、強豪を抑えて優勝を勝ち取ってほしいところですよね!




まとめ

ありそうでなかった柔道男女混合団体戦ですが、オリンピック競技として正式に開催されるのが2020東京オリンピックからというのもかなり意外性が高いな、と思った次第でした。

選手に限らず日本人って、世界大会になると一致団結して相手の国の選手に立ち向かったり、一生懸命応援したり、というのはどのスポーツでもあり得ることでもあります。

今年の夏は綺麗になった日本武道館で、メダル確実!とも言われている柔道に注目してみたいと思います!