ゴールボール

ゴールボールとは?日本代表やルールと魅力や見どころ解説!【東京パラリンピック2021】

皆さんはゴールボールという競技をご存知ですか?

実はとても魅力的な、パラリンピックの競技なんです!

今回は、ゴールボールについて詳しく紹介していきます!




東京パラリンピックの競技にゴールボール


東京パラリンピックでは「ゴールボール」が競技の1つとして選ばれました。

出場チームは男女それぞれ10か国となっています。

選考方法は、「開催国・世界選手権上位3か国・各地予選の優勝国(アフリカ地区・アメリカ地区・アジアパシフィック地区・ヨーロッパ地区)・IBSA Goalball International Qualiferの大会上位2か国」の4つが挙げられています。




ゴールボールとは?ルールやポジション


ゴールボールは視覚障害者のために考案されたスポーツです。

選手は視力の度数に関わらずアイシェードという、光も入らないゴーグルをつけて1チーム3人で行います。の入ったボールを転がすように投げ合い、得点を競います。

コートはバレーボールコートと同じ面積で、両端6mがチームエリア、真ん中6mがニュートラルエリアです。チームエリア内で投球し、チームエリアニュートラルエリアの床にボールが接してからゴールラインを越えて得点となります。

試合は前後半各12分で行い、得点の多い方が勝利となります。

投げたボールがチームエリアに触れなかったり、ニュートラルエリアに触れなかったりした場合、ペナルティースローとなり、相手チームのボールとなります。

このようにゴールボールには複雑なルールがあります。また、音がすべての競技なため、観客の雑音や声が注意されることもあるそうです!




ゴールボールの日本代表は?


ゴールボール女子代表内定選手は以下の通りです。

欠端瑛子選手(27)
若杉遥選手(24)
天摩由貴選手(29)
浦田理恵選手(42)
小宮正江選手(45)
高橋利恵子選手(22)

欠端選手は「先天性白皮症」、天摩選手は「網膜色素変性症」といった、各選手さまざまな障害をもっています。

試合では先ほど説明したように、アイシェードを全員が装着するので、視覚からの情報はみな平等ということです。

男子内定選手は以下の通りです。

田口侑治選手(29)
山口凌河選手(23)
金子和也選手(20)
宮食行次選手(25)
信沢用秀選手(33)
佐野優人選手(20)




ゴールボールの見どころや魅力


ゴールボールで使用するボールには特徴があります。

鈴が入っているだけでなく、重さがバスケットボールの2倍ほどで、弾みにくいようになっています。よって選手は音に集中し、ボールの位置を把握することができるのです!

また、ゴールボールは心理戦とも言われています。ボールが自分の手を離れてから相手に当たるまでは声を出してはいけませんが、自分がボールを所持している場合は音を出していいのです。

つまり、ボールを投げる音が分からないように、足音を立てたり声をだしたり、かなり難易度の高い心理戦だといえますね!

このようにゴールボールには多くの魅力があります。




まとめ


今回は、ゴールボールについて紹介しました。

知らない魅力にも出会えたのではないでしょうか?

ぜひ注目してみてください!